ストローベイル建築

三田 音子 MITA NEKO assistant DESIGNER

カイル博士の講義。

ストローベイル(藁を圧縮したブロック)を積み重ねて外壁を作り、土と漆喰で仕上げる究極のエコロジー建築。
夏は涼しく冬は暖かい高断熱性能。
静穏性に加え耐火性、強度性、耐震性にも優れているというから驚きだ。

サステナブル建築について考える会はムーンエーティーでも度々行われてきたが、実際にその建築プロセスを現場で体験したいと思うようになってきた。

カイル博士が開設しているパーマカルチャーセンター上籾(岡山県)にもぜひ行ってみたいと思いました。

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